効果的にウォーキングする方法

効果的に太ももを引き締めるには、正しい方法でウォーキングを続ける必要があります。ウォーキングのやり方や注意点をご紹介します。

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・ウォーキングをするべき時間帯

有酸素運動によって脂肪を燃焼させたいのであれば、運動をする時間帯も重要です。効果的に脂肪を燃やすために、いつウォーキングするかということも意識しましょう。ウォーキングに最も適した時間帯は、朝起きて朝食を食べる前の時間帯です。

有酸素運動によって脂肪がエネルギーに変えられるのは、血液中の糖がエネルギーとして使われた後です。つまり、血液中に糖がたくさん流れている状態では、いくら歩いてもなかなか脂肪を燃やすことができないのです。

 食後のように糖が多いときにウォーキングをしても、脂肪を燃焼することはできません。朝起きて血糖値が下がっているときにウォーキングする習慣をつけましょう。

・なるべく早足でウォーキングする

ただ歩いているだけでウォーキングの効果が得られるわけではありません。太ももを細くしたいのなら、なるべく早足かつ大股で、しゃきしゃき歩く必要があります。

 足を速く、大きく動かすことで、足の筋肉が使われます。この筋肉がポンプの役割をして、血液を足から身体へと押し上げるのです。もともと足は心臓より低い位置にあるため、血液が滞りやすい部位であると言えます。これをウォーキングの刺激によって改善するのです。

 足を速く、大きく動かすことで全身の血流をよくしましょう。

・蹴りを意識することで太もも裏側の筋肉を使う

太ももを引き締めたいのであれば、ウォーキングのときに“蹴り”を意識しましょう。ヒールを履いていると太ももの前側に体重がかかった前のめりの歩き方になりがちです。これでは太ももの裏側はますます脂肪がついてしまいます。

ウォーキングの歩き方
太ももの裏側の筋肉を鍛えるためにも、かかとから地面につき、つま先で蹴って前に進むことを心がけましょう。太ももの裏側がしっかり伸びるのが感じられます。重心が腰の真下にくることも意識するといいでしょう。

・まとめ

ウォーキングは、1日で効果の出るものではありません。正しいやり方で長期にわたって続けて、引き締まった太ももを手にしてくださいね。