太ももの筋肉の鍛え方

美しい太ももを手にしたいのであれば、ただやみくもに鍛えればいいというわけではありません。筋肉をつけるべき部位と、つけないほうがきれいに見える部位について、太ももの鍛え方をご紹介します。

27

・「太ももを鍛える」と言っても、部位によってトレーニングは異なる

引き締まってほっそりとした太ももを手に入れるためには、筋力をつけて脂肪を落とすトレーニングをするのが効果的です。しかし、一言に「太ももを鍛える」と言っても、太もものどの部分を鍛えたいのかによって、全く違ったトレーニングが必要です。

筋トレには要注意!
アスリートのようにむきむきの太ももになりたいのであれば、どんなトレーニングでも取り組んでいいのですが、そうではありませんよね。女性らしく適度に引き締まった太もものためには、やるべき筋トレと、しない方がいい筋トレがあるのです。

・太ももの裏側を重点的に鍛えるべし

太ももの裏側の筋肉は、普段使うことが少なく、衰えている人が多い部位です。大腿二頭筋・半膜様筋・半腱様筋の3つを合わせて、この太ももの裏側はハムストリングスと呼ばれます。

ハムストリングスは日常ではあまり使われないため、筋肉が十分につきません。太ももの裏側が最も脂肪がついてぷよぷよになっているのは、このためです。

 普段使わない太ももの裏側は、トレーニングで意識的に鍛える必要があります。

・太ももの前側は鍛えてはいけない!

太ももの前側の筋肉は、大腿四頭筋と呼ばれ、普段の生活でもよく使うために発達しやすい筋肉です。膝の少し上の外側よりの部分がぷっくりと膨らんでいる人は、この大腿四頭筋がしっかり発達していると考えられます。

 大腿四頭筋を鍛えすぎるとかえって太ももが太くなってしまうので、あまり筋トレは必要ありません。

・太ももの内側

内転筋が原因!内ももに脂肪がつきやすいワケ≫ でご紹介したとおり、太ももの内側の筋肉である内転筋は、太もも痩せに重要な筋肉です。

内転筋も、日常生活で意識して使わない限りは、衰えてしまう筋肉です。太ももの内側には脂肪がつきやすいですよね。鍛えるという意識を持ってトレーニングをして、内ももの脂肪を解消しましょう。

 内ももの内転筋には、意識的にトレーニングが必要です。