筋肉太りを防ぐための食生活

筋肉太りを防ぎ、解消していくためには、普段のトレーニングやストレッチのほかにも注意すべきことがあります。それが食生活です。どんなものを食べれば筋肉太り解消に役立つのか、何を食べたら筋肉がつきやすくなってしまうのか、みていきましょう。

・筋肉太りを防止するには食生活から

筋肉は、運動やトレーニングのやり方次第で大きくなりすぎて、筋肉太りの原因になるということは≪筋肉が原因!太ももが太く見える筋肉太りの実態≫でご紹介しました。しかし、筋肉を発達させるのは筋トレだけではありません。食生活によっても、筋肥大は起こりやすくなるのです。

 スポーツ選手や体育会系のアスリートの食事を考えてみてください。彼らは、筋肉がつきやすく、筋肥大が起こりやすい食事を意識して摂っています。筋肉太りを避けたい女子は、その食生活とは反対のことを意識すればよいのです。

・タンパク質は夕食では控える

食事というのは、食べる時間帯によっても身体に及ぼす働きが変わってきます。朝ご飯は1日の活動に必要なエネルギーを補給し、お昼ご飯で摂った栄養も午後の活動で消費されます。

しかし、晩ご飯で摂った栄養やエネルギーは、寝ている間に身体の成長やメンテナンスに使われるといわれています。夕食で食べたものが、身体を構築していくのです。

タンパク質には要注意
筋肉をつくる最も主要な栄養素は、タンパク質。
夕食でタンパク質を必要以上に摂る食生活は、筋肉の発達を招きます。

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 筋肉太りを防ぎたいのなら、お肉はお昼に食べるようにして、晩ご飯ではタンパク質を控えましょう。

・筋肉太り解消には身体を温める

すでに筋肉太りしてしまった太ももは、カチカチの固い筋肉でおおわれています。しなやかな筋肉がこんな風になってしまったのは、十分な血流がないせいで、老廃物が溜まってしまったからです。

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筋肉太りを防止するのにも、解消するのにも、身体を温めて血流を良くするのが一番。ショウガの入った食べ物や暖かい飲み物などを積極的に食べるようにして、保温を意識しましょう。

 血流を良くすることで、筋肉にたまった老廃物を流すことができます。

・まとめ

筋肉太りを防止するには、アスリートとは反対に“筋肉のつきにくい食生活”を考える必要があるんですね。タンパク質をはじめ、食事の摂り方にも十分に注意して、細く女性らしい太ももを目指してくださいね。