内転筋を日常的に鍛える方法

内ももの脂肪をつきやすくしてしまう、内転筋の衰え。日常で意識しなければあまり使わない内転筋ですが、普段の生活の中で少しずつ鍛える方法をお教えします。


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・内転筋は日常生活で鍛えられる

内もものぷよぷよお肉の原因は、内転筋の衰えです。太ももの内側にある内転筋は、普段使う機会が少ない筋肉です。しかし、ちょっとした動作のときに意識するだけで、効果的にトレーニングし、鍛えることが可能です。

引き締まった太もものためにも、さっそく内転筋を意識した動作を日常生活の中に取り入れてみましょう。特別な努力や、大きな負荷をかけることは必要ありません。

・日常生活で内転筋を鍛える方法

 足をきちんと閉じて座る

  膝だけそろえて、くるぶしは離した座り方をする人がいますが、これでは太ももの内側を鍛えることはできません。太もも・膝・足の先までを全てそろえ、ぴったりとくっつけて座りましょう。見た目にも美しい内転筋トレーニングです。

 

 足の裏全体に均等に体重をかける

  靴の外側がすり減っている人は、体重が外にかかってしまっています。歩くときは、足の親指を意識しましょう。体重を足の内側の筋肉で支えることができます。

しかし、あまり内側に体重をかけすぎると足の骨などに悪影響がありますので、足の裏に均等に重さがかかるくらいが丁度よい歩き方です。

 

 足に負担のかかる靴は避ける

  ヒールの高い靴や、先の細くなっている靴などは、歩きにくく体重移動を意識することができません。“歩くこと”に意識がいってしまい、筋力を使っている気になっていても、実際に使っているのは外側の筋肉ばかり。

これでは、内転筋を鍛えられないばかりでなく、足の外側の筋肉が発達して筋肉太りや、骨盤にも悪影響が起きてしまいます。歩きやすい靴を選ぶよう意識しましょう。

・継続することが重要

ご紹介した内転筋トレーニングは、負荷が少なくやりやすいぶん、1日や2日だけ意識しても効果はありません。引き締まった太ももを手に入れ、それを維持し続けるためには、常にこれらのことに気をつける必要があります。

内転筋は鍛えられる!
内転筋が発達することで、あまり力をかけなくても足をぴったり閉じられるようになっていきますので、美しい太もものため、小さな努力を続けてくださいね。